大上研M2の内河慶輔さん、M1の坂野晃さんが情報処理学会バイオ情報学研究会優秀プレゼンテーション賞を受賞しました
大上研M2の内河慶輔さん、M1の坂野晃さんが、それぞれ情報処理学会バイオ情報学研究会(SIGBIO)優秀プレゼンテーション賞を受賞しました。
この賞は、情報処理学会バイオ情報学研究会で優秀な研究発表をした発表者に授与されるもので、第78回バイオ情報学研究会での以下の口頭発表に対して与えられました。
- 坂野晃, 古井海里, 大上雅史. 化学言語モデルに基づく天然物様化合物生成. 情報処理学会研究報告, 2024-BIO-78(14),1-7, 2024.
- 内河慶輔, 古井海里, 大上雅史. 構造ベーススクリーニングに適したAlphaFoldタンパク質構造生成の最適化, 情報処理学会研究報告, 2024-BIO-78(16),1-7, 2024.
表彰式は、2024年12月に早稲田大学で開催された第80回バイオ情報学研究会で行われました。
SIGBIO優秀プレゼンテーション賞(BIO研究会)-情報処理学会
https://www.ipsj.or.jp/award/bio-award3.htm