2025年5月29日 (木)、30日（金）に慶應義塾大学 日吉キャンパス（協生会館 藤原洋記念ホール、日吉 来往舎）で行われる、学術変革領域研究(A)「潜在空間分子設計」第3回公開シンポジウムにて、大上研より複数の発表を行います。

• O-07 大上雅史. bRO5化合物の潜在空間構築と応用のための情報科学
• P-27 青木滉志郎、大上雅史. 標的タンパクの構造情報を考慮した対照学習によるリガンドの特性予測
• P-28 Apakorn Kengkanna, Yuta Kikuchi, Takashi Niwa, Masahito Ohue. Reaction-conditioned generative model based on variational autoencoder for catalyst generation and optimization
• P-29 坂野晃, 古井海里, 大上雅史. 化学言語モデルによる立体化学情報を含む化合物の生成
• P-30 Kairi Furui, Masahito Ohue. ALLM-Ab: Active Learning-Driven Antibody Optimization Using Fine-tuned Protein Language Models
• P-31 増永翔, 古井海里, Apakorn Kengkanna, 大上雅史. グラフニューラルネットワークを用いた分子活性差予測モデルの検討

第3回公開シンポジウムを開催します！ – 天然物が織り成す化合物潜在空間が拓く 生物活性分子デザイン
https://latent.chemical.space/3rd_symposium/