IIBMP2020でポスター発表を行いました
2020年度日本バイオインフォマティクス学会年会 第9回生命医薬情報学連合大会(IIBMP2020)にて、B4の杉田さんが筆頭のポスター発表を行いました。 今年度のIIBMPはZoomによるオンライン開催にて実施され、ポスター発表もZoomで行われました。 杉田駿也, 大上雅史. 自由エネルギー計算を利用した薬剤標的相互作用予測手法の検討. 第9回生命医薬情報学連合大会(IIBMP2020), P-67, 2020/9/1 […]
2021年4月入学の大学院博士後期課程の募集について
2021年4月入学の大学院博士後期課程の募集については、例年11月頃に募集要項が配布され、翌年1月に出願となります。東工大の新着入試情報を確認して下さい。 大上研究室では、2021年4月入学の博士後期課程学生を募集しています。 2020年度の(修士課程向け)大学院入試説明会は全て終了しました。個別に相談されたい方は大上までご連絡ください。 (以下は修士課程向けの情報ですが、参考情報として残してあります) 2020年度 情報理工学院(数理 […]
生物工学フォーラム「情報解析が切り拓く創薬・生物工学研究の新展開」で大上が講演しました
公益社団法人 日本生物工学会が主催する生物工学フォーラム「情報解析が切り拓く創薬・生物工学研究の新展開」で、大上が講演しました 大上雅史: “薬のタネを探すインフォマティクス技術”, 生物工学フォーラム「情報解析が切り拓く創薬・生物工学研究の新展開」, オンライン開催, 2020/8/24. 【東日本支部】生物工学フォーラム「情報解析が切り拓く創薬・生物工学研究の新展開」 | 公益社団法人 日本生物工学会 htt […]
科研費 基盤研究(B) に採択されました
大上が代表として応募した科研費 基盤研究(B)の提案課題が採択されました。 日本学術振興会 科研費 基盤研究(B), 「タンパク質間相互作用を標的とする薬剤分子設計技術の開発」, 20H04280, 2020年4月-2023年3月, 代表 大上雅史(直接経費 13,600千円) https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-20H04280/
大上研究室をスタートしました
大上がテニュアトラック助教として着任し、大上研究室が開設されました。